「自分だけついていけないのでは」という不安について
キックボクシングに興味はあるけれど、申し込みボタンの前で手が止まる。その理由はたいてい同じです。「運動不足の自分が、周りの動きに合わせられるのか」「息が上がって途中で止まってしまったら気まずいのではないか」。実際、当ジムにお問い合わせいただく方の多くが、この不安を最初に口にされます。
そして、入会される方のほとんどが未経験からのスタートです。つまり、今あなたが感じている不安は、すでにここに通っている方々が同じように抱えていたものです。
「きつい」と感じる本当の原因
運動経験の有無ではありません。未経験の方が最初にしんどくなる原因は、もっと具体的な行動のレベルにあります。
- 力を入れっぱなしにしてしまう/慣れないうちは肩と腕に常に力が入り、パンチを打っていない時間も休めていない
- 息を止めて動いてしまう/動作に集中するあまり呼吸が浅くなり、実際の運動量より早く苦しくなる
- 最初から全力で打ちにいく/1発目から強く打つとサンドバッグ数十秒で腕が上がらなくなる
- 周りに合わせようとする/隣の人のペースを基準にしてしまい、自分の体力配分を無視してしまう
裏を返せば、力の抜き方・呼吸・ペース配分を最初に教わってしまえば、「きつすぎて続かない」状態はかなり避けられます。1ヶ月目は、そのための期間です。
最初の1ヶ月は、こう進みます
いきなり対人練習やスパーリングに入ることはありません。段階を踏みます。
- 1週目|構えと立ち方 足の位置、体重のかけ方、ガードの高さから始めます。動きを覚えるより「休みながら動く感覚」を掴む週です。サンドバッグは軽く当てる程度で十分です。
- 2週目|ジャブ・ストレートと基本のキック 左右のパンチ、膝、ローキックといった基本の動きを、一つずつ止まって確認しながら覚えます。ここで呼吸の合わせ方を体に入れます。
- 3週目|ミット打ちで「当てる」感覚 トレーナーが持つミットに向かって打ちます。相手が自分に合わせてくれるので、疲れたら間を取ってもらえます。ここで「楽しい」と感じる方が多い段階です。
- 4週目|簡単なコンビネーション 2〜3発をつなげて打ちます。1ヶ月前より確実に息が上がりにくくなっていることに、自分で気づける頃です。
ペースは人によって変わります。上の流れは目安で、週1回のペースの方なら同じ内容をもう少しゆっくり進めます。「遅れている」という考え方自体がないクラス設計です。
STRIKEs GYMで、不安を減らせる理由
当ジムには8つの目的別クラスと、現役プロ・元プロを含む8名のトレーナーが在籍しています。未経験の方の指導を得意とするトレーナーもおり、その日のクラスに合った指導者がつきます。「何をすればいいか分からないまま1時間が終わる」という状態にはなりません。
最初の入口として選びやすいのは、音楽に乗って動くキックボクササイズ、女性だけで動ける女性限定クラス、照明を落として周りの目が気になりにくいネオン・キックフィットです。まず体を動かすことに慣れてから、本格的な一般キックへ移る方も少なくありません。目的が変わってもジムを変えずに続けられます。
体の慣らし方に個別のサポートが欲しい方は、マンツーマンのパーソナルレッスンから始める選択もあります。トレーニング後のリカバリーには、2Fのトレーニングフロアや高気圧酸素ルーム「O2 BOX」もご利用いただけます。
途中で休んでも大丈夫ですか。
問題ありません。水を飲む、壁際で呼吸を整える、どちらも自由です。最初の1ヶ月は、むしろ自分で止まれることのほうが大切です。
殴られるのが怖いのですが。
対人でのスパーリングは希望者向けの内容です。フィットネス系のクラスやミット打ちで続けている方も多くいらっしゃいます。
道具は何を用意すればいいですか。
体験は動きやすい服装と飲み物で参加できます。ご入会時にはグローブをプレゼントしています。
週何回通えばいいですか。
週1回でも構いません。朝・昼・夜とクラスがあるため、ご自身の生活に合う時間帯を選んでいただけます。
まずは、見てみるところから
文章でどれだけ説明しても、「自分に合うか」はフロアの空気を見たほうが早く分かります。見学は無料、体験レッスンは3,300円(税込)で、当日ご入会の場合は体験料がかかりません。運動不足のままで来ていただいて大丈夫です。浜松市天王町でお待ちしています。まずは相談や体験から、気軽に試してみてください。
